笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)

著者 : 川原泉
  • 白泉社 (1996年9月1日発売)
4.09
  • (178)
  • (53)
  • (144)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :790
  • レビュー :67
  • Amazon.co.jp ・マンガ (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883159

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • カーラ教授最強の一冊と言っても過言ではない。
    映画化されたところなんて、さわりよ、さわり。
    「笑う大天使 空色の革命」
    「笑う大天使 オペラ座の怪人」
    「笑う大天使 夢だっていいじゃない」
    の3名作が君を待つ。
    3人がそれぞれにどこかせつなさを抱え、ほんのりと幸せであるということ。
    うっかり電車の中なんかで読むと泣けて大変だから、おいしいコーヒーとか紅茶とかウィスキーとか
    そういう幸せの素と一緒に読むべきである。

  • 川原泉の代表作品。数ある作品の中でもファンが一番多い作品ではなかろうか。ほろりとしてしまった……。どうでもいいが柚子の兄が好きだ。

  • 泣くしかないでしょう、これは……。
    本編の最後に収められている、和音・柚子・史緒それぞれのお話。
    和音さんのはそうでもないんだけど、柚子さんと史緒さんのお話が、泣けて泣けて……。
    確か、川原さんのエッセイに収められているインタビューで、川原さんは本当なのか嘘なのか、笑う大天使は実は最後の3つの短編を書くために作られた、「前フリ」だったというようなことを言っておられました。
    「いきなりあれを書いても訳がわからないから、本編を書いた」と。
    長い前フリだけど、確かにあのドタバタがあるからあとの短編がジンとくるんだよなぁ。
    最後の最後、この3人がその後どうなったかを文で書いてあるんだけど、それがまたなんだか泣けるというか心温まる感じで、好き。

  • 今読んでも面白い…。
    彼女のことを少女漫画家って読んでいいのかな?「その電話に出るんじゃない!」

  • 2.3巻一緒に借りたのですが、2巻に感想まとめて書いちゃいます。川原さんのお話って、打算的じゃないというか、決して綿密に考えられているような印象は受けないのだけど、最終的にはあぁ!やられた、と思うところがある。2巻と3巻なら2巻のノリのほうが好き。3巻は番外編という感じなのかな・・・?ぬいぐるみの話好き。普通ならありえない話を普通に描いちゃうのも川原さんの魅力。川原さんの話は恋愛の話が交じらないくらいがちょうどよいので、関係としては史緒とお兄ちゃんの話がちょうど良いです。
    ちなみに、2巻の「森には心理が落ちている」という読みきりも好きでした。

  • 特別編が良すぎ。泣く。

  • 図書館で借りて読み。

    三人それぞれの恋愛模様のような、兄妹愛のようなものが展開する最終巻。さわやかで面白かった。

    最後の三人の卒業後の経歴を読んで、みんな「らしい」なあ。とほほえましい気持ちになった。

  • 1巻を読んでいて、なかなか読みづらい作品だなぁと思っていたけど、この巻で超展開。面白い終わり方だった。
    短編がどれも良くて、最後柚子と和音の結婚相手に納得だし、史緒がお兄さんと仲良く暮らしているようで安心しました。

  • 本編及び後日談「空色の革命」「オペラ座の怪人」「夢だっていいじゃない」収録。前巻の誘拐騒動をあっさり解決したと思ったら、まさか後日談で泣かされるとは。特に「オペラ座〜」が本当に切ない。しかも恋愛要素があったことに驚き、本シリーズは皆無だろうなと思っていたから。いちばん好みはもちろん俊介×和音!妹のように接していた子が嫁に行くと決まり恋愛感情を自覚する展開最高です(笑)また、近親相姦は好きではないので、一臣×史緒はそのままなのも良かった。2冊と短く完結していることといい、最初から最後までわたし好みの作品。

  • ・ユズコレディロレンスの名前にびびった
    ・うん俊介とくっついてうれしい…案の定俊介がお気に入り…
    ・事務次官の夢が達成されてよかった…かーちゃんには楽させられなかったけど…

    本は小さくて軽いほど好きだけどこの文字サイズの小ささ私の目にはギリギリアウトなんだな…

全67件中 1 - 10件を表示

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)のその他の作品

川原泉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)に関連する談話室の質問

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)はこんなマンガです

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする