月と博士 (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1999年3月1日発売)
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本棚登録 : 67
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883876

感想・レビュー・書評

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  • 月光の毒に静かに冒されたのか、
    月の満ち欠けに見入り、魅入られてしまった博士の話「月と博士」を初めとする
    玄妙にして不条理でファンタジックな掌編マンガ集。
    シュール系ネタには、
    ちょっと昔の諸星大二郎作品と雰囲気が似ているものもある、
    かと思えば吾妻ひでおかっ、とツッコミたくなる瞬間も(笑)

    • darkavengersさん
      坂田作品は「村野」しか読んだ事がないので諸星大二郎作品に雰囲気が似ているしかも吾妻ひでおっていうこの「月と博士」が気になります。
      坂田作品は「村野」しか読んだ事がないので諸星大二郎作品に雰囲気が似ているしかも吾妻ひでおっていうこの「月と博士」が気になります。
      2013/03/18
    • 深川夏眠さん
      花丸&コメントありがとうございます。
      ずーっと気にしていながら手を出しそびれているマンガがいろいろありまして、
      『村野』もその一つです(...
      花丸&コメントありがとうございます。
      ずーっと気にしていながら手を出しそびれているマンガがいろいろありまして、
      『村野』もその一つです(汗)買おうかなぁ……。
      今回『月と博士』&『ライム博士の12ヶ月』
      マッドサイエンティストもの(笑)を2冊続けてダーッと読みましたが、
      面白かったです(本当は☆3.5くらい)。
      『月と博士』はシュールなショートショート集で、とぼけ加減とか、
      ネタによっては投げっ放しでオチていないとか、そんな点から即座に
      諸星&吾妻両氏を連想してしまったのでした(汗)
      2013/03/18
  • わたしの、ファースト・坂田靖子

  • 好きですねぇ。坂田さんの本は。
    漫画の短編集です。

    坂田靖子さんの世界観がよく出てるなーと。
    SFっぽいようなそうでないような。
    不思議な感じでぼくは非常に好きです。

    悲しい話もあったりして…ちょっと泣きそうになることも。

    美少年が沢山出てくる気がします。

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プロフィール

漫画家。1975年デビュー。ショートSFやファンタジーを得意とする作風で根強い人気を誇る。代表作に「バジル氏の優雅な生活」シリーズ、「アジア変幻記」シリーズ、近作「ベルデアボリカ」など多数。

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