ロリータの詩集 (第1巻) (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883999

感想・レビュー・書評

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  • かつて言葉で人を傷つけ、傷ついた経験からうまく人と関われなくなった橘斎は自分を好きだといってくれた雪村くんと関ってから詩を書くようになる。お腹を空かせたまりあ、たまにつるむ兄・月神の同級生の降矢先輩、サッカー部の椎名、童顔の新任教師・森先生、雪村くんを好きだったクラスメイト、まりあのモデル仲間・砥上、一年生の主席・河原崎などと関りながらひまつぶしのために友達のいない学校へ通う。

    淡々と時々くすっとしながらも切ない、一見冷たそうなのに不器用で冷たさに敏感なユイの言葉に読むたび色々考えさせられたり、感じたりする。最初に読んだのはずいぶん前だけど、今も読み返すたび心をひっかく漫画。

  • コミックスも文庫もどっちもあるんですけど画像があるのがこれなので。
    変わらず好きです。
    定期的に読みます。
    泣ける場所が、読むときの状態によって違ったり。

  • 透明感のある雰囲気が好き。高校の頃から変らず本棚に。中原中也を思い出すというといろんな方に怒られるかしら?

  • 家。1・2巻。ユーリが好き。

  • 学校に行く理由が『暇つぶし』なるほど!!と思った。

  • ■通常単行本/全3巻■
    淡々と綴られるんだけどそこが好き。1番好きなのは「雪」。降矢先輩の言った雪というものの解釈は鮮烈だった。

  • 題名で引くひともいるかもしれないけれど中身はとても繊細。
    艶っぽい。

  • 小学生のとき読んでた漫画ですが無くしたので中学校の時古本屋で買いなおしました(笑)絵も詩も好きです。お勧め♪

  • もう漫画は描かないんだろうか。

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