ツーリング・エクスプレス (第9巻) (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592884453

感想・レビュー・書評

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  • 無性に読みたくなり購入(コミックス数年行方不明の為)、再読。「黒い森」これは再読しても同じように事故で亡くなった有名レーサーを思い出す(確か不可解な事が多くて自殺説とかあった記憶)。シャルル、初めて自覚した嫉妬(リュシーは仕方ないにしても自分達を応援しているとは知らずクリスに迄!でもまぁワザとやっているから、こちらも仕方ないか)。“貴方に会えなくなるのは僕のはずだった”こんなこと云われたら我慢していたディーンも無理だろうな…明日何が起こるかわからない、ましてや殺し屋(連絡もとれないし)。だけどまさかこんな劇的な告白をシャルルの方がするとは思っていなかったので驚きとともに心が躍った記憶。“たらまらんな”って独白する程のディーンの方が辛抱堪らずだと思っていたから余計に(作者様にまんまと)!浴衣姿のディーンにもヤラレました(笑)「XO -極上-」ディーンの(ディーンさえ知らない)秘密に迫る回。色々な意味にとれるタイトル。本当に巧いな…「ハンティング -印象派の森-」ディーンの弱みを握りたがっていたけど、まさかここまでするとは…相当切羽詰まってるのかな~と思った記憶。最初の頃のグレイン中佐は好 きだったけど最近はちょっと暴走気味で恐い。そして罠にかかった獲物が2人。「パラダイス -楽園-」ジェニー友情出演。あんなことまでして(シャルル達にとっては“されて”)とびっきりのイイ男(スナイパー)を確保したのに、結局何も出来なかったディーン。シャルルが憐れ…続けてよく日本人(日系人、ある意味クリスもか)出すね、作者様。

  • 「ツーリンク・エクスプレス」のシリーズ番号はついてないですが、番外編ともかいてませんねぇ。でも、後のストーリー紹介をみると、「パラダイス」は番外編とかいてあるなぁ……。

    若干、この巻、今までのシリーズから離れて、お話が動き出している感じです。

    もちろん、活劇なので、今までだってお話は動いていたのですが、今までは、パターンを意識的にしていたのが、ちょっとパターンを離れて、ディーンとシャルルの関係に変化が出て来ています。

    「まとめ」に向かって走り出したかな?

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