ツ-リング・エクスプレス (第13巻) (白泉社文庫 か 2-18)

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  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592884491

感想・レビュー・書評

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  • 無性に読みたくなり購入(コミックス数年行方不明の為)、再読。「赤と金」以前ディーンが変装(インテリ眼鏡)したのがメッチャ好み(いや通常営業も勿論)だったので、その姿まんまの(以前のはこれの為か?)ロアルドは正直好み^m^なので出てくれるのは嬉しいが…物語は急展開。タイトルの意味が知りたい(全編作者様の解説とか…当時あったのかな?)色々考えちゃう。「冥のフレイヤ」これは本当にビックリした!エドが泣いたのは勿論だけどwディーン、それはないよ…でも赦しちゃうよね、だって愛しているから。でもあの結末は!本当に知らないままに出来るんだろうか?いつか見たい…「エクストラ」アリョーシャ…エドはやり過ぎたのか?確かに警察辞めたんだからね。でもこの時点ではまだミーネの捜索願いは出たままでディーンとシャルルと一緒にいるとすれば、それを手掛かりに探すのは致し方ないのかなと(勝手に押し入っちゃマズイけど)。ファラが顔を出した時点でディーンとの繋がりはハッキリしているから例え家にエドが入らなくても同じ結果になったんでしょうね(というか名前を叫んだファラのせいもあるんじゃ…それについて何も言わないのがな~)。 ただこちらの方がより劇的で分かり易くて、更に闇の人間の最期としての象徴的な描かれ方かな? それにしても文庫はあとがきが楽しみです(中にはちょっと?っていうのもあったけど)w

  • 文庫版「ツーリング・エクスプレス」も、次の巻で完結です。

    どーやら、ラス・ボスがはっきりしてきた感じがしますねぇ(笑)

    しかも、次世代も生まれて、続編の布石を打ったかな?

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