タッジー・マッジー 第1巻 (白泉社文庫 や 5-3)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 201
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887478

感想・レビュー・書評

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  • なつかしーい

  • こちらも手元にあるのは、元々のコミックス版ですが、アマゾンでは表紙画像が無かった為;、文庫版に差し替えました。コミックス版では、1~6巻で出版されてました。

  • コミックスも持ってるけど文庫版も購入。
    フィーメンニンが妖精界が舞台なのに対してこちらは人間界が舞台。
    読後感が素晴らしくあったかい気持ちになれる。

  • 全6巻 完結

    フィーメンニンは謳うのキャラが出てくるが 続編ではない。

  • この先生の絵がキレイで大好き!
    この作品を読んでから、
    ハーブが大好きになりました。

  • 在庫状況:全巻

  • 『フィーメンニンは謳う』の続編。シルヴィが出てきます!
    主人公はとある理由で各地を点々としているロッテという女の子。前作と同様に、やっぱり最後はびっくりな展開と感動が入り混じっていて、何度も読み直したくなってしまいます!文庫で全3巻。

  • 図書館の本

  • とある事情から、各地を転々とするロッテ。モーゲンという街に着いたロッテは他の人達には見えない不思議な人に会って…。 前作、フィーニンメンは謳うと同じ世界観設定の作品。前作からは引き続きシルヴィが出てます。…ちらりでも良いからリーナとかラミアドナ達が見たかったなーと思うのは我侭か〜。

  • 「フィーメニンは謳う」の続編的な話。
    私が持っているのは文庫本ではなくコミックスで、元々は母親のものでした。ですが、昔の少女漫画!といった感じはまったくなく、むしろ最近描いたものといっても違和感はありません。ファンタジーやメルヘンな要素がたくさん詰まっていて、絵もそれにあっていて可愛いです。山口美由紀さんはこれ以外にも素敵な漫画を描かれているので、ぜひオススメしたい漫画家さんの一人です。

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著者プロフィール

【著者プロフィール】
山口美由紀(やまぐちみゆき)
長崎市出島復元整備室職員(学芸員・主査)、広島大学文学部史学科卒。1992年長崎市教育委員会文化財課勤務、2001年に出島復元準備室勤務。著書『長崎出島』(2008年 同成社)『旅する出島』(2016年 長崎文献社)

「2023年 『出島動物図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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