よろず屋東海道本舗 第4巻 (白泉社文庫 さ 6-4)

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  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887898

感想・レビュー・書評

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  • ひとつのクライマックス。そう言えばそんな話でしたね!読むまできれいさっぱりすっかり忘れてました。
    志摩があっさり香を疑ったのだけは残念でした。すぐ考え直してはいたけど、舞の意見聞いたからだし、たったそれだけで疑っちゃえるんだぁとちょい哀しい。まぁ両親の事件になると全く思考働いてないから仕方ないんでしょうけど。そして香が大人すぎて哀しい。疑われてすら志摩の方を気遣うんだもんなぁ。キョウが居るにしても。
    但馬の動機はほぼ無差別に近いので、香の側に居た時の但馬と結びつきにくいんですが、本人もどこまでが演技か判らなくなってたし、もっと早く、同い年くらいで生まれて出会っていたら但馬の人生は違ったのかもしれませんね。但馬は香に出会えなかったけど、香は志摩に出会った。その違い。そして最後はズルいな。香の中に残りたかったのでしょうか。泣けない香に、泣いて欲しかったのかな。
    香の弱音にやっぱり志摩は嬉しそうでしたね(笑)
    八神さんと香の始まりの話が好きです。前も好きだったけど、今改めて読んでこの短編はいいなぁ。
    描き下ろしの絵はやっぱり華やかさが…(笑)薄くなりすぎだ。

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