歌舞伎ってなんだ!? (ふれてみよう! 伝統芸能)

  • ほるぷ出版 (2025年3月21日発売)
4.67
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784593104550

作品紹介・あらすじ

みなさんは、「歌舞伎」を知っていますか?
その名の通り、「歌(音楽)」と「舞(舞踊)」と「伎(演技)」が一体となった演劇です。音楽をともなう舞踊劇という面と、セリフによって物語が展開するセリフ劇という面とをあわせもっています。
そのみりょくは、観客を楽しませる工夫がつまっているところ。「見得」や「早替わり」などのきばつな演出から、観客の近くで役者が演技をする「花道」などの舞台装置、はなやかな衣裳や大道具にいたるまで、観客の目をひきつける工夫がこらされています。歌舞伎は江戸の庶民から絶大な人気を得て、庶民が好んだ文芸、浮世絵、ファッション、音楽、落語など、さまざまな文化とつながり、流行を生み出しつづけてきました。
この本では、歌舞伎の歴史や、役と衣裳、舞台や音楽に加えて、人気の演目のあらすじをしょうかいします。
この1冊で、きみも「歌舞伎」がわかる!
歌舞伎俳優 尾上右近氏のインタビューも収録。
(学校・公共図書館用の書籍です。)

みんなの感想まとめ

歌舞伎の魅力を深く理解できる一冊で、歴史や演出、衣装、舞台について詳しく解説されています。特に、初心者でもわかりやすい表現が使われており、学校図書向けとしても適しているため、子どもから大人まで楽しめる...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 歌舞伎の歴史や演出、衣装、舞台などが詳しく解説されています。
    学校図書向けのようなので、やさしいことばや表現が使われています。少し文字や情報が多いので、高学年向けでしょうか。

    歌舞伎演目の解説が充実していました。

    私は中学校の頃に学校行事で国立劇場で歌舞伎を見たことがあるのですが、途中で寝たことしか覚えていません。周りも寝た自慢をしていましたね。
    事前にこういう本で知識を得ていれば、興味を持って観ることができたのかもしれません。
    非常にもったいない、自分のバカ!

    大人になると、もっと勉強しておけばよかったと思う機会が多いですね…

  • 子ども向けっぽいけど、情報量が多くて初心者でもわかりやすい
    実際に観劇に行くには?みたいなページもあってめっちゃいいと思う

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

一九六七年兵庫県生まれ。早稲田大学文学学術院(文学部)教授。早稲田大学演劇博物館副館長。専門は歌舞伎研究と評論。「朝日新聞」で歌舞伎評担当。著書に『能楽 文楽 歌舞伎―日本の伝統芸能への誘い―』(編著、教育芸術社、二〇〇二)、『カブキ・ハンドブック』(共編著、新書館、一九九三)、『映画のなかの古典芸能』(共編著、森話社、二〇一〇)など。

「2018年 『時代劇・歴史ドラマは台詞で決まる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

児玉竜一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×