ターちゃんとペリカン

  • ほるぷ出版
4.05
  • (20)
  • (18)
  • (17)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 166
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593500079

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • >ターちゃんは、新しい長靴を波にさらわれてがっかり。
    キャンプにきた少年と、年老いたペリカンとの交流をさりげなく描いています。

    以前次女の幼稚園参観で読み聞かせの会の方が読んでくれ印象に残っていた絵本。

    ぐわぁー!と口を開けて長靴を見せるペリカンのページがお気に入り。

    ターちゃんとペリカンはもちろん会話はできないけれど、心が通じ合っているのがよく分かります。
    つかず離れずの友情関係がとてもいいなと思います。
    控えめな色彩の絵も素敵でした。

  • 『えほんのせかい こどものせかい』で紹介されていたので、早めに借りた。

    魚釣りをするターちゃんとペリカンの夏休みの交流のおはなし。

    まず絵だけよむ、ということをやってみた。
    絵が丁寧に場面を刻んでいるし、クライマックスは見開きで迫力があり、好印象。
    実際に文と絵とをよみはじめると、絵のよみおとしに気づいた。
    内容もおもしろい。
    夏休み、子どもは非日常の子どもの世界で、出会いがあるもの。
    ペリカンがいい味を出している。
    ……ペリカンって海にいないよね?
    色鉛筆風な絵もすてきなのだけれど、もうちょっと明るいと良かったなぁ。

  • 読了後の満足感がたまらない。素朴で美しい絵もすばらしい。ページを開くと、すぐに、だれでもターちゃんと自分を重ねることが自然にできるだろう。そして小さな冒険をして、また少し大きくなる。

  • 夏休み前に読み聞かせしてあげたい。夏にはこんな出会いがあるかも?!と思うとわくわくしますね。絵も美しいし、ペリカンの狩りも躍動感があって、そういうところは聞き手の子ども達がグッと引き込まれていくのが伝わってきます。

  • ターちゃんが長ぐつをなくしたのがおもしろかったです。ぼくもよくなくすから。とどけてくれたペリカンはやさしかった。ペリカンはかわいい。海のキャンプに行ってみたい。(小2)

  • 名作ですね。夏休み前の読み聞かせにぴったり。
    1年生のくちばしの単元の後にも。

  • おとこの子が海でペリカンと触れ合う話。ストーリーは面白いが、今の子が海に一人で行くのを想像すると怖い。

  • こんな関係が築けると素敵ですね!

  • 【あらすじ】
    ターちゃんは、新しい長靴を波にさらわれてがっかり。キャンプにきた少年と、年老いたペリカンとの交流をさりげなく描いています。

    【感想】

  • 内容を忘れていたので再読
    ひとり言みたいにお話が進んで、自分が海にいるみたいにかんじるんじゃないかな?

    クライマックスは「ぐあーっ!」ですね!

全29件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ドン・フリーマン 1908年、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。高校卒業後、サンディエゴ美術学院に入り、21歳でトランペットとスケッチブックを持って、北米横断の旅に出る。ニューヨークでジャズトランペッターとして生計をたてながら、アート・スチューデンツ・リーグで絵を学ぶ。1951年、息子のために妻リディアと共作した絵本を出版。以降、絵本作家として、代表作の『くまのコールテンくん』(偕成社)をはじめ、『とんでとんでサンフランシスコ』(BL出版)『ダンデライオン』(福音館書店)など多くの絵本をのこした。1978年没。

「2019年 『やぎのグッドウィン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ドン・フリーマンの作品

ツイートする