くれよんのはなし

  • ほるぷ出版
3.37
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本棚登録 : 171
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593500574

感想・レビュー・書評

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  • とても短いお話ですが優しい気持ちになる絵本です。
    大人にもオススメ。

  • 8色のクレヨンたちが皆で1枚の不思議な絵を描くお話。ページを捲るごとに1色ずつ完成に近づいていく絵が楽しい。

  • くれよん達が描いた絵に、だんだん命が宿るように変化していく絵本。
    大人の自分にとっては、かわいそうなえをかいちゃったね、というフレーズがなんとも言えず良い表現だな、と。
    子ども達はどういう風に感じ取るのだろう?
    ほんわかした絵のタッチがとても素敵な絵本。

  • 8色のクレヨンたちが描いた絵の物語。

    8色のクレヨンたちが画用紙に絵を描いた。そこに描かれた海の真ん中の島の少年を何とか笑顔にしようとクレヨンたちは絵を書き加えていく。しかし、少年に笑顔はなく、クレヨンたちが諦めかけたとき…

    クレヨンらしい優しいタッチの絵がいい。

  • クレヨンたちの感情が伝わってくる。

  • クレヨンが描いたさみしい絵が変化する。
    C8797

  • こどもと一緒にみながら描きながらしたい。

  • クレヨンたちがお絵かき。
    青クレヨンが空と海を描き。
    黄色クレヨンが島を描く。
    茶色クレヨンが男の子とヤシの木の幹。
    緑クレヨンは葉っぱ。
    絵を描いたのに男の子は悲しそうな顔をしている。
    どうしようかと考えたクレヨンたちは緑クレヨンが亀を描いて仲間を増やす。
    ピンククレヨンが棒を持たせても、男の子は悲しんだまま…。
    黒クレヨンが遠くに船を描く。
    白クレヨンが棒に旗を描き、赤クレヨンが「たすけて」と描く。
    すると、亀が顔を上げ、男の子を乗せて船まで運び、男の子は無事、船に乗っていった。
    そして、亀は島に戻って来て、休むのだった。

    クレヨンたちのお絵かき。
    クレヨンたちが最初から絵が動くと思っているのが面白い。

  • くもんすいせん図書3A(年中レベル)34/50。

  • これまであまり描くことをしなかった息子が、夏休み、クレヨンを持つ時間が増えたので、借りてみた絵本。

    8色あればこんなにもたくさんのものが描けるんだ。
    シンプルに見えて計算された絵本。

    8色のくれよん達は、まるで魔法がかかっているみたい。
    ページをめくるたびに、その場でクレヨンが動いて描き加えられているような、そんな感覚。
    これからカメさんはどうするのか、ワタシも息子もそれが少し気になります。

    <幼稚園・ママ/4歳2ヶ月>

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著者プロフィール

ドン・フリーマン 1908年、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。高校卒業後、サンディエゴ美術学院に入り、21歳でトランペットとスケッチブックを持って、北米横断の旅に出る。ニューヨークでジャズトランペッターとして生計をたてながら、アート・スチューデンツ・リーグで絵を学ぶ。1951年、息子のために妻リディアと共作した絵本を出版。以降、絵本作家として、代表作の『くまのコールテンくん』(偕成社)をはじめ、『とんでとんでサンフランシスコ』(BL出版)『ダンデライオン』(福音館書店)など多くの絵本をのこした。1978年没。

「2019年 『やぎのグッドウィン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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