- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593500703
感想・レビュー・書評
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子どもには、きっと怪獣が涙したわけがわかるんでしょうね。
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畑の作物が食べられ森に火を吹く怪獣が現れる、軍隊の訓練をさせたり、見世物にしようとするけれど失敗して食事のあとに火を吹いてもらってその火で電気を起こして町の人の生活もよくなる、怪獣は名誉市民として表彰される、自由な生活が出来て怪獣も満足
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「にんげんて おもったほどわるいやつじゃないんだな、うん」と
今の日本でも そう思ってもらえるでしょうか。。 -
はくしゅが、いつまでもつづきました。
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マックス・ベルジュイス(Max Velthuijs 1923 - 2005) 1971年にブラティスラヴァ世界絵本原画展賞金のりんご賞を受賞。オランダ国内でも、金の石筆賞、絵筆賞をはじめ、 たくさんの賞を受賞している。2004年には「小さなノーベル文学賞」ともいわれている国際アンデルセン賞画家部門に輝いた。
こころのやさしいかいじゅうくん "The Monster from Half-way to Nowhere" (1974) 「かいじゅうくん」シリーズ(世界12か国で翻訳された )