はらぺこガズラー

制作 : かけがわ やすこ 
  • ほるぷ出版
3.74
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  • 本棚登録 :58
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593500734

感想・レビュー・書評

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  • おおきなかぶのような。くりかえしがおもしろいんですよね。潔くて、笑っちゃいます!

  • 図書室の先生に教えてもらった絵本。
    読み聞かせしてもらった。
    人間や自分より大きい物などを食べて行くガズラー。ガズラーも大きくなっていき、山よりも大きくなってしまう。最後は太陽を食べようとして破裂してしまって、食べられてしまったものは元通りになった。
    シュールすぎて笑ってしまう、子供も大人も楽しめる絵本だと思う。

  • 絵もいいし、ストーリーも昔話の手法で入りやすいんだけど
    ちょっと乱暴な訳がやだなぁ。
    たくさん絵本を読んでる子にはスパイスになるかもしれないけど、最初にとか、あまり読んでない子が読んだらちょっと耳からの音が心地よくないなぁ…

  • なんでもたべちゃうネコのガズラー。
    飼い主を食べ、出会う人や動物を食べ、月まで食べて、しまいには……? という赤い表紙が印象的な絵本。
    猫が怖すぎる……。強烈な印象を与えるストーリーです。

  • 『おなかのかわ』『ついでにペロリ』に似たお話。
    ガズラーが愛らしい感じで描かれているので、悪い奴にみえない。

  • 『おなかのかわ』とは飲み込むものが少し違ってたりして
    そういうふうに読み比べてみるのも楽しいものです。

    あのねこは、あっけらかんとしてたけど
    こっちのねこはふてぶてしいな~とかね。

    好きだなー。ねこ。

  • なんでも食べてしまうガズラー。
    絵を可愛いと思うか、思わないかで、読んだ方がいいか、読まないでおくかを決めてもいいかもしれません。
    読む人の気持ちが、子供に伝わる可能性を信じて、読み聞かせをするとよいのでしょうか。

  • 大食らいのネコのガズラーを買っているおかみさんとおじさんはエサ代が敵わないのでガズラーを捨てることに決める。
    ところがその話を聞いていたガズラーは、まだまだはらぺこだとおかみさんとおじさんを食べてしまう。
    そして屋根に登ると煙突掃除夫を、教会に行くと神父を、とどんどん食べてしまう。
    新郎新婦、船乗りの船長と乗組員、王さま、月、そして太陽。
    ところが太陽に近づいたところでガズラーが破裂してしまい、食べられた人たちは無事帰ってきた。

    ガズラーの絵は変わらず、食べるたびにその大きさが大きくなっているのが面白かった。
    色も黒っぽいピンクで好き。

    最後に破裂してしまうとはシュール。

    文章表現も昔話を語っているかのようなくだけた口調で好きだった。

  • 読み聞かせ 8分

    昔話が元になっていると思います。他のものときちんと比べて読んでみたいです。個人的にはばーんと破裂するところが好きなのですが。

  • ガズラーは、デブ猫です。
    会う人会う人、みんな食っちまいます
    そして最後には、お日さままで食っちまうのです。
    そして、空中分解木っ端微塵
    デブ猫ガズラーは、風船のようにぱんと破裂して、
    食われた人たちはみんな元通り。
    やれ、やれ、まったくカズラーって猫は・・・
    と憎憎しくもかわいい奴なので、また最初から読んでしまいます。
    ガズラーは、食っちまった
    の決まり文句が、次男のツボにはまったらしく、
    何度読んでも、ここのところで、
    「キャハハハ、食っちまった、キャハハハ」
    と笑っています
    食われたほうはたまらんのに、大笑いしとります
    食っちまった食っちまったと次から次に食っちまうのがおもしろいのでしょうか。
    こういう繰り返しが、超ウケルんでしょうか?
    ともかく、読み終えるとまた、
    「もう一回読んでー」
    の、今度は次男の決まり文句です

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