おどる12人のおひめさま―グリム童話

  • ほるぷ出版
4.13
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本棚登録 : 392
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593501250

感想・レビュー・書評

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  • グリム童話の中ではマイナーなお話ですが、絵本としてはお姫様12人分のドレスをル・カインの絵で!というのが最大の魅力。ビジュアルがともなってこそのお話ですね。

  • タテ19.2cm,ヨコ25.2cm。原話はグリム。お話自体はシンプルなもの。絵はエロール・ル・カイン。今回の絵は、夜のシーンが多いこともあって、全体に霞がかかったようなタッチ。12人も登場するお姫様たちの衣装はもちろん、ポーズから顔の表情にいたるまで、どの絵も丁寧に描き分けられている。この中から、あえて1点をとるなら、仮面舞踏会風の月夜の1枚か。物語の最後で主人公の兵士は究極の選択を迫られる。可憐な末のお姫様か、優雅な総領のお姫様か。私も彼の選択と同じ。なにしろ末永く一緒に暮らさなければならないのだから。

  • ・・・・・・それで・・・・・・地下の国の王子様たちは・・・・・・一体誰だったのかしらん・・・・・・???????????

  • <閲覧スタッフより>

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    所在記号:726.6//GRJ
    資料番号:20045818
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  • 子供の頃大好きだった絵本。
    美しいエロール・ル・カインの絵が魅力的。
    現実から逃げて森の奥で秘密の舞踏会。
    どのドレスが一番好みかな…今日はこの髪型が素敵…と空想にふけるのにもってこい。
    なにせおひめさまは12人もいるんです。
    じっくり眺めても飽きません。

  • 請求記号:376.159/Gr 図書ID:2087138

  • エロール・ル・カインの書き込みの細かい装飾の多い絵は素敵だ。いつまで見ていても飽きない。特に金の林と銀の林は本当に美しい。

  • 「あのお婆さん、結局なんだったの?」「ダイヤモンドが森になるくらいあるんだからさ、もっともらっちゃってもよくね?森になるくらいあんだぜ?」(S9)

    細かくて綺麗な絵。みていてウットリ。
    朝になると靴がボロボロになるくらい踊っているらしい12人のお姫様。
    その謎を解いたものに姫一人と結婚して国を継がせるという王様の御触れに、一人の兵士が名乗り出て。
    なんと!惣領のお姫様が一番かしこく、美しいだって!
    なぜかいつも末っ子ばかりがヒーローヒロインなのに。
    ハッピーエンドも深い味わいがあるなあ。
    ラストの待ちぼうけな感じ楽しい。

  • 世界に引き込まれる絵

  • その他好きな絵本は色々あるのですが、シュレーダーさんの「ともだちのほしかったルピナスさん」や、ル・カインの「踊る12人のお姫様」のような少し影のある細密描写の作品が好きです。

    <hima>

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