トミーが三歳になった日―ユダヤ人収容所の壁にかくされたベジュリフ・フリッタ

制作 : ベジュリフ・フリッタ  横山 和子 
  • ほるぷ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593501748

感想・レビュー・書評

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  • 戦争化、三歳の誕生日を収容施設でむかえた息子のためにこっそり絵をしたためたお父さんの想いにせつなくなりました。

  • どの本読んでも、ユダヤ人収容所のひどさ、人はこうなるんだと・・・
    その中で、描いたこれらの絵のかわいさ!

  • 一番最後のページ、涙がとまりません。

  • トミーが3歳になった日、お父さんはケーキの絵を描いてくれました。
    当時テレジンのユダヤ人収容所には絵に描いたケーキしかありませんでした。

    戦争が終わり、
    お父さんのスケッチブックが発見されて
    創られた絵本です。

  • トミーはテレジン収容所で3歳の誕生日を迎えました。お祝いのパーティーやプレゼントはありません。絵描きだった父ベジュリフはナチスの目をぬすみトミーのために収容所の中で見たことやトミーへの思いを描き、スケッチブックに残しました。秘密の場所にかくしてあった絵は戦後、オランダ人作家の手により文章がつけ加えられ、一冊の絵本になりました。

  • 画材などない収容所の中、薄いスープなど、ありあわせの物で描かれたスケッチブック。息子を見守るやさしい視線。悲劇。

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