- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593501847
感想・レビュー・書評
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「ぼくはくまのままでいたかったのに」と同じ作者が書いた絵本。
灰色うさぎと茶色いうさぎの別れのシーンが切ない。 -
まるで映画風味の冒険記。
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かわいらしいお話かと思いきや、食肉工場の兎の話。一度は自由を手にするのだけど、それを幸せと認識することすらできない。少し大きい子供達ならこのお話の恐さが分かると思う。
絵は美しいけど、話が暗いので読み聞かせには向かないかもしれない。 -
そりゃずっと育った環境がいいけど 切ないお別れだった
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すごい絵本だ。深い。
まったくもってメルヘンではない。
メルヘンを期待して読むなかれ。 -
子供の絵本にしては、内容が深過ぎる…育った環境が一番いいのかな?
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飼われてる
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資料番号:020085833
請求記号:Eミユラ