まあるいまあるい

  • ほるぷ出版
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本棚登録 : 28
感想 : 7
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  • / ISBN・EAN: 9784593503292

感想・レビュー・書評

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  • まるいではなくてまあるいと言う題名は意味があるのかな?絵だけで訳者はいないのだけど誰が日本語の題名をつけたのかな?もっともっとまあるいモノがありそうだけれども??

  • こどもチョイス。どんどんめくり終了。イエラ・マリさん、何冊か読んだが『りんごとちょう』以上のヒットがない。

  • 2019年3月24日

  • 面白いのですが、地球の丸など厳密に正しくないのが、残念。

  • 子供向けというよりは、デザイン・アート作品なのかな?

    ま、私にはよくわかりませんでした(笑)

  • 2016.4

  • まるいものが集められていて、見やすい本。
    しかし、その”まるいもの”が、外国的。
    アルファベットのオー、大砲のたまとか。
    お日さまは黄色くて、月は白。

    日本人としては、ビジュアル的にピンとこないものが多いなあ。

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著者プロフィール

1931年ミラノに生まれ、ブレラ国立美術学校で絵画を学び、そこで出会ったエンゾ・マリと結婚。1960年代半ばまで生活を共にする。デザイナーとして仕事をしていた2人は、子育てをしながら新しい絵本のアイディアを練り、1960年『りんごとちょう』を発表。その後イエラは、イタリアの子どもの本の歴史に大きな足跡を残したエンメ出版と出会い、代表作『あかいふうせん』『木のうた』を含め、1967年から10数年間に、同社で8冊が刊行。晩年、長い間世間から隠れるように暮らしたイエラは、多くのことを語らないまま、2014年1月に逝去。

「2015年 『にわとりとたまご』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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