おばけびょうきになる

著者 : ジャック・デュケノワ 大沢晶

• ほるぷ出版 (1999年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ちかごろアンリは、びょうきになったり、ケガしたり…。ついに、びょういんにはこばれて、しゅじゅつすることになったんだ。おばけもびょうきになるんだね?!かわいい、なかよしおばけの絵本、第4弾!4歳から。

感想・レビュー・書評

[ゆいりんさんの感想 · 2023年4月25日]

なんと、日常にあるあの製品が
おばけのアンリの腹から出てくるとは…

[えいじさんの感想 · 2022年2月14日]

おばけも病気になるんだ。病院もあるしお医者さんもいるんだから。手術も出来るし。だけど、お腹の中に時計があったとは!??

[momokaogawaさんの感想 · 2016年9月24日]

it have different sick .but mr,bobo had mistake for clock.

[ShimaneKenの読書家さんの感想 · 2022年11月26日]

絵の配置が独特で楽しい作品でした！
絵本は何でもありだなと感じさせてくれる作品！！

[ぼんさんの感想 · 2022年9月25日]

読了

[わたげさんの感想 · 2022年9月18日]

大ヒット。何が面白いのか、親には不明です。アンリ（おばけ）が病気になったり、手術したり。最後はハッピーエンドというか、きちんと元気になるので良かったです。

[Motahiroさんの感想 · 2022年8月10日]

おばけは病気にならないのだと思っていたら、ちゃんと病気になって・・・。ちょっとロボットみたいなおばけの話。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年10月1日]

図書館本。長女選定本。長女が次女にと借りてきた本を長女次女に読み聞かせ。引っ越し予定先が今より図書館が遠くなる。さぁ、どうしましょ。

[猫武炸成さんの感想 · 2021年7月3日]

＜OPERATION FANTOME＞
　　
日本語版装幀/湯浅ﾚｲ子(ar inc.)

[まめさんの感想 · 2021年2月6日]

デュケノワのおばけシリーズは子供たちが虜になりました。
おばけの病気の症状が可愛らしくて病気じゃないみたい。
ボボ先生は名医でお茶目なところが良いです。