- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593504695
感想・レビュー・書評
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風船の青空、積木の摩天楼、地図から広がる世界……空想広がるトリックアート絵本。
図書館本。
なんだろう、「終わらない夜」と違って、詩がうるさく感じた。単純に絵だけ鑑賞したい。
「終わらない夜」とはやや趣が異なり、だまし絵感が強まったように感じる。なんかちょっと、小ぢんまりとまとまり過ぎている気も……。 -
想像すればいつもの普通の風景が全く違うものに見えてくる。
図書館の本棚が実は世界へ通じる窓なのかもしれない。
ある日、本をひらくと
音もなく
みたこともない風景が
あなたをまねく。
おかえりなさい。
さあ、想像してごらん。
今日、これから。 -
友人の出産祝いのうちの1冊。子供用というより、3人の育児に頑張る友人の息抜きにと思って。
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アート驚く作品。
子どもたちもびっくりでした!! -
トリックアート
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カナダ人画家ロブ・ゴンサルヴェス(1959-2017)の〝幻想の騙し絵〟は、現実と夢のあいだに出現する異次元世界・・・その奇妙な風景に溶け込んでいく〝ときめき〟の一瞬に、痺れるような愉悦感に充たされる幻想絵画集。
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とっても楽しい絵本です
不思議で子供と見入ってしまいました -
幻想的な錯視絵本。見るものを奇妙で楽しい秋の世界へ誘い出します。