プレゼント

著者 :
制作 : Bob Gill  Arthur Binard  アーサー ビナード 
  • ほるぷ出版
3.25
  • (1)
  • (6)
  • (10)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :54
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505401

作品紹介・あらすじ

お父さんのクローゼットで見つけた、赤いリボンのついた箱。あのなかには、なにが入っているんだろう?おもちゃ?チョコレート?スケートぐつ?それともパズル?アーサーくんがもらった大切なものとは…。イラストレーター、デザイナーとして活躍する、ボブ・ギルの傑作絵本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ビナード氏の名前に惹かれて手に取りました。えーっ、そんなオチですか。まぁ…主人公の男の子は充分幸せを感じられたからこその行動と思えば、納得できるかな…。うーん、でもなんかちょっと偽善っぽく思えてしまうのは、私がひねくれているからか(笑)。

  • 「たべたリンゴよりも、
    あたえたリンゴのほうが
    あとあじがいい」

    なるほど…

  • すごいな。
    俺にはできない行動だ。

  • 思い描くプレゼントが1ページにつき1つ描かれていてとっても楽しい!ラストは評価が分かれると思う。子どもは満足できないかも。

  • お父さんのクローゼットの中にプレゼントの箱がある。
    誕生日も近いし、僕へのプレゼントに違いない、と中身をいろいろと想像する男の子。
    最後は、めぐまれない子供のためにゲームやおもちゃを譲ってくれないかというボランティアの人が来たときに、男の子は自らそのプレゼントの箱を持ってきて差し出す。

    もしかしたら、男の子のためのものじゃないかも知れないのに…?
    と思うのだけれど、中身をいろいろと想像するのは楽しいだろう。
    最後、何が入っているか分らないプレゼントをあげてしまう(悪い意味ではない)発想は日本人にはなさそう。

  • [墨田区図書館]

    ちょっとアーサーの想像ページが長すぎるけど、啓蒙的なメッセージも含んだ、優しい心になれる本です。

    4歳の息子も、ずーっと続いた想像の後の展開で、アーサーが何をどうするのか、正しく推測できたけど、自らが同じような気持ちで共感できたかは、、、どうかな??何しろ自分は何もあげないって言ってたもんね。

    それでもこの展開を理解できるようになったことにびっくり。アーサーほどでなくても、同じような人になれるといいね。

  • この絵本、子どもよりも大人向きで、大人が読んだほうがいいかもしれません。たぶん、幼児には意味をよく理解できないと思います。
    大人として読むと・・・ほろりとさせられる内容です。
    他人に対して、少し優しくなれるかもしれません(1日だけですが・・・)。
    終わり方は、文章、絵と、共に良かったです。

  • アーサーは、お父さんのクローゼットをのぞいてみました。たなのうえに赤いリボンのついたはこをみつけました。きっとぼくのバースデープレゼントだ! アーサーは中に入っているものをいろいろ想像してみました。ケーキかな、おもちゃかな、絵の具セットとか、パソコンかも? ところが、あしたがたんじょうび、という日にボランティアの女の人がたずねてきました…。
    ちょっと大人がホロリとするおはなし。子どもはちょっとびっくり、がっかりかも。でも、いやな気持じゃないんだなあ。

全8件中 1 - 8件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ドリュー・デイウ...
クリス ホートン
ヨシタケ シンス...
ジョン・クラッセ...
モーリス・センダ...
くすのき しげの...
高畠 那生
トミー=アンゲラ...
ジョン・クラッセ...
エミリー グラヴ...
川端 誠
デイヴィッド ウ...
ヨシタケシンスケ
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする