チョコレート屋のねこ

制作 : アン モーティマー  Sue Stainton  Anne Mortimer  中川 千尋 
  • ほるぷ出版
3.84
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本棚登録 : 120
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505456

作品紹介・あらすじ

ちいさな村のちいさなチョコレート屋におじいさんとねこがすんでいました。あるひ、おじいさんはしっぽにピンクのおさとうをまぶしたチョコレートねずみをつくってみました。ねこがちょっぴりかじってみるとなんておいしいのでしょう。こんなにおいしいんだもの、だれかに、たべてもらわなくちゃ。そうだ!ねこは、店をとびだしました。濃厚なチョコレートと、チャーミングなねこを繊細なタッチで描いたアン・モーティマーの絵本。

感想・レビュー・書評

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  • ホットチョコレイトのような、ほっこり感。

  • 図書館で借りて読み。

    「チョコレート」「ねこ」という好きなもの揃いなので借りた。
    7歳児Fに読み。
    お母さん的にはパンとチョコのコラボレーション、フルーツとチョコのコラボレーションはグッと心惹かれるのであった。面白かった?と聞くと7歳児は「ふつう」と言っていた。

  • 自分の世界に閉じこもるのは簡単だし傷つかなくて済むけれど、自分からきっかけをつくってみることも大切だよねえということがシンプルに伝わってくる。周りの人と繋がってともに生きていくことで、それまでと全然違う心温まる世界が広がっているんだなあとしみじみ。
    ひと昔前のポスターみたいな絵で、村の美しさが際立つ。途中、ねこさんが垂れ目にしてにっこり微笑んでいる絵が好きです。

  • ねずみの魔法のチョコレート
    おじいさんは自分の作った魔法と猫の優しさで笑った!

  • ちょっと長めだが、チョコレートとねこ好きならオススメ。

  • おじいさんとねこの関係性が曖昧ですが、それによって想像力が働いて良かったです。
    イラストも緻密に描かれていて見いってしまいました。

    お話の中ではねこがチョコレートを食べますが、巻末にはねこにチョコレートはNGと解説があって安心しました。

  • 猫とチョコレート好きな私にはたまらない一冊。
    アン・モーティマーさんの絵も好き過ぎる。
    最後のページに「チョコレートの話」というページがあって、ちょっとしたチョコレート雑学の最後に、ねこに食べさせてはいけません、と一言あるのも良かったです。

  • 美味しい門には福来る。チョコレートの香りが漂ってきそうなページを見ていると、自分まで幸せになりそうです。

  • とっても美味しいチョコレート屋さんなのに、店主のおじいさんが笑わないせいで(?)、お客さんが来ないばかりか村では嫌われています。
    チョコレート屋で飼われているネコは、どうにかしておじいさんを笑わせたいと思い、おじいさんが作ったチョコレートのねずみをいろんなところに置き始めます…。

    絵がとってもきれい!
    隅々まで丁寧に描かれていて、じっくり眺めたくなります。
    文章も少し長めなので、読み聞かせよりもじっくり読む用かも?
    でも思わず「おいしそう!」「食べた~い!」と言わせる力のある絵本。

  • 素敵なお話。
    絵も繊細で、チョコ食べたくなる!

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