こくばんくまさんつきへいく

制作 : Martha Alexander  風木 一人 
  • ほるぷ出版
3.22
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本棚登録 : 36
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505548

作品紹介・あらすじ

こくばんくまさんはふしぎなともだち。こくばんのなかからあらわれて、ねがいをかなえてくれます。「パパ、つきってすごいね。ぼく、つきにいってみたい!」そのよる、ねむっているあいだにこくばんくまさんがつくりはじめたのは…あたたかい気持ちになるおやすみ前のおはなし。

感想・レビュー・書評

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  • こくばんくまさんシリーズ。
    つきへ、行ったのかな?
    出てくる子、アンソニーは妙にしっかりしている。

    変わらない、ベッドの散らかり具合と、こくばんくまさんの変化が対照的。
    夢だったのかな?いや、夢じゃない。

    ほかのシリーズも読んでみたいです。

  • 三葛館児童書・大型本 E||AL

    なんと黒板から飛び出したくまさんと人間の男の子のおはなしです。灰緑色のカラダにチョークの輪郭がちょっぴりシュールなくまさん。宇宙に行こうとあれこれふたりで準備してたのに、あれれ、行くのはくまさんひとりなのね、なんて大人はついついツッコミを入れたくなる展開ですが―。大丈夫、ラストのくまさんからのサプライズに男の子だけでなく読者もほんわかさせられること請け合いです。
                                  (ゆず)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=69233

  • こくばんに描かれたくまが抜け出し月へいってみたいという男の子の願いをかなえるために奮闘します。
    その様子がとてもほのぼのとしていてとても癒されます。

  • クマは話さないのに、男の子との友情が感じられて、安心して読める。

  • お父さんにおやすみなさいをして寝る男の子。
    男の子は月へ行ってみたいと言うけれど、お父さんはごめんね、行けないんだよ、と言う。
    お父さんがいなくなると、月へ行ってみたい男の子の前に黒板に描かれたくまが出てきた。
    こくばんくまは黒板に宇宙船の材料を描き、取り出して宇宙船を組み立てる。
    水や食料と詰め込むとくましか入れないくなってしまったので、くまにだけに月に行ってもらうことにする。
    男の子がベッドで眠っているところへ月から戻ったくまが覗いて黒板に帰るのだった。

    確かにタイトル通りだけれど、男の子が月にいかないというのは珍しい展開。
    月へ行ったくまの月の様子も描かれていない。
    ちょっと拍子抜け。

    子供部屋に黒板があるのが不思議。
    外国では一般的なのだろうか。

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