- Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593505630
作品紹介・あらすじ
おばけのがっこうって、なにするの?ものをうごかすれんしゅうに「とうめいおばけ」になるれんしゅう、まほうみたいなぼうえんきょうでほしのべんきょうしていたら…なにがおこるかわからない?!おばけのがっこうにいってみよう!
感想・レビュー・書評
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このおばけのシリーズ、たくさん出ていると知ってびっくり。
おばけも学校に行くんだな〜!と新鮮に感じた。
日本では、おばけにゃがっこうも〜しけんもなんにもない♪
みんなハンドバッグが色違いでかわいい。笑顔もかわいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
色鉛筆が入ってるのに動くところがすごいと思った!おばけはこわくなかった。
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7:6
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おばけの学校、生徒はなかよし四人組だけです。透明おばけになる練習では、みんな見えなくなって、面白かった。望遠鏡の逆ノゾキには、なるほどなるほど。
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3歳10ヶ月
去年クリスマスに
子どもが唐突に見つけたスーパースノーマンという絵本。
それと同じ作者さん。
なんか漫画みたいないかにも海外のお洒落なイラスト。
真夜中に始まる学校とユニークな授業。
ただただ読んでいて楽しい。 -
●読み聞かせ。
●随分と楽しそうな学校だね。とうめいおばけになるやり方がおもしろい。 -
まあまあ
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おばけの学校は、おばけの魔法を勉強するところ。おばけの先生は優しくて授業はすごく面白い。おばけの子どもたちがうらやましくなります。
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このデュケノワのおばけシリーズは
小学生にも人気でしたねー
子どもにヒットするっぽい
というわけで
2歳10ヶ月の娘にも
読み聞かせしたところ
やっぱりヒット
読んで読んでのハードリピート本です -
おばけが学校でいろいろ学ぶ。2017/3/18
こどもに。クモが大きくなっちゃうところに大興奮してしまう模様。2023/2