ころころぽーん

著者 :
  • ほるぷ出版
3.36
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本棚登録 : 239
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593560776

作品紹介・あらすじ

たったかたったか、ちいさなクマがはしってきて、ぴょーんとジャンプしたら、ころころころころころがって…。いろんな音でおはなしがすすむ、リズミカルでかわいい絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 1y2m14d
    ぐぐぐっぴょーん、ころころ、
    リズミカルな音だけで構成されているお話。
    黒い固まりが爆弾かと思ったら丸まった可愛いくまちゃんだった。

  • 息子がとても気に入っていた。遊んでいるときにおもちゃを転がしながら「ころころぽーん」と言っていた。かわいい。

  • 9カ月の娘にはまだ早かったかな。擬音語がたくさん出てくる絵本で可愛いです。

  • 1:8

  • ●読み聞かせ。
    ●木になったりんごをとろうと、勢いあまってころころぽーん!

  • 飛んで転がるくまの子(汗)

  • オノマトペだけの絵本。娘大ウケ。ぼっこーん、の所はヨダレ垂らすくらい大爆笑。その笑顔が可愛いすぎて何回も読んでしまう(ノ∀`)最後はちゃんとりんごを齧りながらのっしのっし。可愛い絵本です☆(1歳9ヶ月)

  • さすがは新井洋行の作品。
    単純なお話の中にも、ユーモアがあり、色々とミドコロ満載でした!!

  • 8ヶ月では理解できず~!ちょっと早まりました。これはもっと大きくならないと楽しめない絵本でした。

  • 擬音の絵本。擬音絵本だと『もこもこもこ』なんかが鉄板だし、好きなんだけれど、自分が子ども達の前で読む時、難しいと感じてしまう。
    この『ころころぽーん』はストーリーのはっきりした擬音なので読み聞かせで使い易いかも。
    色がはっきりしていてきれい。

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著者プロフィール

1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばぁ』(角川書店)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)など多数。
挿絵に「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)がある。

「2020年 『ふゆといえば…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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