- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560776
作品紹介・あらすじ
たったかたったか、ちいさなクマがはしってきて、ぴょーんとジャンプしたら、ころころころころころがって…。いろんな音でおはなしがすすむ、リズミカルでかわいい絵本。
感想・レビュー・書評
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1y2m14d
ぐぐぐっぴょーん、ころころ、
リズミカルな音だけで構成されているお話。
黒い固まりが爆弾かと思ったら丸まった可愛いくまちゃんだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子がとても気に入っていた。遊んでいるときにおもちゃを転がしながら「ころころぽーん」と言っていた。かわいい。
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9カ月の娘にはまだ早かったかな。擬音語がたくさん出てくる絵本で可愛いです。
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1:8
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●読み聞かせ。
●木になったりんごをとろうと、勢いあまってころころぽーん! -
飛んで転がるくまの子(汗)
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さすがは新井洋行の作品。
単純なお話の中にも、ユーモアがあり、色々とミドコロ満載でした!! -
8ヶ月では理解できず~!ちょっと早まりました。これはもっと大きくならないと楽しめない絵本でした。
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擬音の絵本。擬音絵本だと『もこもこもこ』なんかが鉄板だし、好きなんだけれど、自分が子ども達の前で読む時、難しいと感じてしまう。
この『ころころぽーん』はストーリーのはっきりした擬音なので読み聞かせで使い易いかも。
色がはっきりしていてきれい。