おおきくなりすぎたくま

制作 : リンド・ワード  渡辺 茂男 
  • ほるぷ出版
3.89
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本棚登録 : 174
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593561230

感想・レビュー・書評

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  • お話会で何度も読んでいるのに登録を忘れていた一冊。
    初版が1952年!
    ページを開いていきなり現れる主人公の男の子が、肩にライフル銃を掛けている。
    お話の舞台になった場所と時代を軽く説明してからが良いかも。

    ページ数も多く、本自体が重い。
    右手が痺れてくるが、良いお話なので頑張るしかない。
    リンド・ワードはこのお話でコールデコット賞を受賞している。
    モノクロの挿絵だが案外遠目も効き、何より登場人物たちの表情も豊かで熊の描写も可愛い。
    約13分。お話会のメインにぜひ。低学年から。

    森で偶然拾い上げた小熊が可愛がられてどんどん育ち、やがてその行為が近隣にも迷惑を及ぼすようになる。決心して、何度も何度も遠くへ捨てに行く男の子。そのたびに帰って来る熊。とうとうライフル銃を渡された男の子は・・

    読みながら、低学年の子たちは心配でたまらないという顔になっていく。
    こちらの勝手で連れてきたものを、こちらの都合で撃ち殺すなんて、ねぇ。
    「小鹿物語」ではそれでも打たれてしまったけれど、このお話の結末は明るい。
    あまり深刻にならずに、明るい声で読みたい。
    季節を選ばないという点でもマル。

  • 最初は男の子らしい見栄から、くまの毛皮を手に入れるんだという野望を持っていたジョニーくん。

    結局こぐまと出会ってしまい、くまを自分の手で射止めるんだという最初の強い気持ちがどんどん変化していく。

    ラストはこれで良かったのか?考えさせられる1冊だった。

    それにしても、素晴らしい絵です。

  • 30年度 5-2
    13分

  • 何度も森に返そうとしてもまた家にもどってきてしまうくまのドヤ顔がかわいい。
    最後はめでたしでよかった。

  • Y18-N00-127

  • 撃たれちゃうのかはらはらしたけどよかったーーー

  • じぶんでやる、というジョニーの決断のあと、出会ってかえでさとうをあげたときの絵を見返した。
    とりあえずその絵を携帯の待ち受けにしました。

  • 数年前子供が幼稚園で借りてきてから大好きになり何度となく借りてきては読んでる。いい加減買おう。
    何度も帰ってきちゃうクマの表情が「ドヤァァァ」にしか見えなくて吹き出しを付けたくなっちゃう。
    動物園は幸せなのかどうか?うーん、確かに。でもハッピーエンドなんじゃないかな。

  • おすすめされたシリーズ。熊の表情がいいです!ストーリー展開も好きな感じでした!

  • 動物は、何してもかわいい!

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