- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593563029
作品紹介・あらすじ
赤ちゃんにかけてあげたいことばがいっぱい。リズミカルなことばと、あたたかいタッチの絵で、赤ちゃんとお母さんとのぬくもりを育む、新しい赤ちゃん絵本シリーズです。0歳から。
感想・レビュー・書評
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どろんここぶたがお風呂に入ります
シャツを脱いで
ズボンを脱いで
パンツを脱いで
ぶうぶう
ぷくぷく
いいながら
きれいになります
ことばのリズムも良いです -
「おなかポンポコリン!Mちゃんみたい?」「自分のほっぺ、どうやって食べんのー!」(M5)
「ブタだったのに何時の間にかブタじゃなくなってんだ。これ、マタを隠して描いてるけどさ、描くの難しいからだろ。」(S9)
Mが読み聞かせ第2弾。
カタカナ、小さい「つ」でつっかえつつ読み切った。
ぶうぶうぶう、がぴかぴかのつるつるになってくのかうれしい。
可愛い絵本。 -
*未購入*
2歳5ヶ月時、図書館にて借。
ぶうぶうぶう、で大笑い。 -
どろんこ遊びをして汚れてしまった子がお風呂に入ってキレイになる様子を描いた作品です。
子どもをこぶたと呼んで「ぶうぶうぶう」と言っているのが気になるところですが、トゥーゴの反応は悪くありませんでした。
お風呂を嫌がる子に読んであげるといいかもしれないと思いました。
(9ヶ月) -
とっても優しいタッチの絵。かわいかった。姫も結構気に入ってました。