- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593564040
感想・レビュー・書評
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飯野和好1991年の作品。学校帰りのランドセルの男の子と女の子、突然忍者の一団に襲われる。こちらもハのハの小天狗とみすず姫になって戦います。やがて忍者のかしらも登場しますが、
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男の子が女の子と学校の帰り道を歩いていると、忍者が現れる。
男の子はいつの間にかハのハの小天狗という忍者になり、女の子はお姫様になっていて、敵はお姫様をさらおうとする。
男の子は応戦し、女の子も戦う。
めでたく敵は散り散りになり、気が付けばまた元の格好に戻っていて、普段の帰り道になっていた。
突然襲われたり、忍者になったり…突っ込みどころはあるけれど、インパクトのあるお話。
絵も大胆。 -
双子お気に入りの1冊。
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やっぱり飯野さんの絵はいいねぇ☆
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いきなり謎の忍者の集団が現れ
ぼくはハのハの子天狗に変身した・・・
なんともシュールな絵本だけど
りょうたんが特に気に入り
一時、我が家では忍者ブームに。
忍者の親玉はパパの役です。
「むうっ!しゅりけんがない・・・」 -
学校のかえり道。
とうげで突然あらわれたにんじゃのしゅうだん。
ハのハの小天狗が、にんじゃぐんだんとたたかうぞ!
ええぇっ!?とツッコミたくなるようなおもしろいおはなし♪ -
帰り道、いきなりお侍になって忍者とたたかう白昼夢
いきおいがあっておもしろい