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- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593585489
作品紹介・あらすじ
中東のまん中に位置するイラクを知ることは、世界史の大きな流れを把握するために必須。「文明のゆりかご」といわれる古代メソポタミアから、21世紀のイラク侵攻まで。
感想・レビュー・書評
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イラクの湿地が大変奥深いことを学びました。
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292.73 サ 登録番号9247
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文明のゆりかご、メソポタミアを擁する激動の国、イラクを紹介する写真絵本。
よし、イラクとイランの区別がついてきた。
近すぎる歴史は子供向けなら尚更書きにくいだろうとは思うけれど、奥歯に物の詰まったような具合でむずがゆい。
フセインの独裁はともかく米英に甘すぎやしないか。
ファイサル2世の図は蝋人形の写真だろうか。説明がもうちょっと欲しいところ。
用語解説がまたおかしい。
「大群:ハチやイナゴなど、飛ぶことのできる昆虫がつくる大きな群れ」って違うよ!このケースではそうだけど日本語的には違うよ! -
尼崎市図書館
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