任天堂 (見学!日本の大企業)

制作 : こどもくらぶ 
  • ほるぷ出版
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本棚登録 : 44
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593586691

作品紹介・あらすじ

世界をリードする娯楽企業といわれる任天堂の歩みを見ていきます。あわせて、任天堂のゲーム開発を支える考え方や方法について、くわしく見ていきます。

感想・レビュー・書評

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  • 毎日遊ぶSwitchの会社だよーと借りてきました。昔のゲーム機の写真を一緒に見ながら盛り上がりました!文章も読んでくれたら…と思ったけど、そこまではいかず…惜しかったなぁ。

  • 図書館より。

    こどもが借りてきたので、パラ見。
    懐かしいゲーム機の数々!ゲーム機の十年戦争なんて言葉、初めて知ったよ(笑)
    でも、リアルで発売してるの知ってる世代。すごい時代を体験していたのだと、今更ながら時代を感じる。
    コロナ禍で昔のゲーム機を持ち出して遊んでいる。
    やっぱり楽しいは正義!(笑)

  • 2019/07/17

  • ゲームボーイと共に生まれた自分。
    生まれる前のゲームについて知れたのでよかった。
    当時はあまり実感なかったけど、PS2ってすごく売れたんだなぁ。

  • ゲームと共に成長してきた親世代と、成熟したゲーム社会の中に生まれた子ども世代とのギャップを埋められる本。

  • 発生から2012年までの任天堂に関することが簡潔にして分かりやすく解説されています。
    余禄のハード売上表だとプレステ2の凄さが伝わります。

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著者プロフィール

20 年以上執筆を続けているノンフィクション作家で、数多くの賞を受賞している。主な執筆分野はスポーツ、ポップ・カルチャー、経済、ソーシャル・メディアなど。

「2015年 『ナイキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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