- Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593594245
感想・レビュー・書評
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恐竜とこんな生活ができたら、楽しいかも。
知らない恐竜の名前が出てきて、スッと読めなかった…。恥ずかしい…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もし現代に恐竜が生きていたら。
人間と一緒に働いていたら。
たくさんの種類の恐竜が、人間のすぐそばで働いてる様子がなんともカッコイイ!
工事現場、運送会社、パトロール…
街の風景がリアルなので、違和感があるような、ないような。笑
パキケファロサウルスとアンキロサウルスはできるやつ。
大きくなった恐竜好きのお友達にも。
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3才4ヶ月
図書館でこれがいいって持ってきたから、その場で読んだらすごく気に入って、借りてからも毎日読み続けた。 -
恐竜の種類が詳しく書いてあっておもしろい
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2015.02 市立図書館
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現代に恐竜がいきていたらどんなふうに活躍するだろう?いろんな恐竜がでてきて解説も充実。とっても面白い本。スカイツリーや赤レンガ倉庫もでてきます。
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舞台は現代の日本、関東。
恐竜が人のために、その能力を発揮して働いてくれる。
工事現場だったり、ビーチだったり、銀座の大通りだったり。
もしも恐竜がいたら、こんな風に仲良くなれるかなーと想像がモコモコふくらむ。
また読みたい。 -
・読んでいて少し無理があるところもあるが、発想が奇想天外でおもしろい。
・二人の画家が描いているのでページによって絵の雰囲気が違う。
・ラストにびっくり。
・最新の調査結果をもとに描かれているということ。