本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593595082
作品紹介・あらすじ
ステンドグラスは、フュージング可能な新たな色ガラスの開発が進む中、素材的にも技法的にも、大きな進化を遂げつつあります。小さな色ガラスの端切れたちも、ちょっとした工夫で身近な小物やアクセサリーとして彩り豊かに蘇ります。また、本書では異なるジャンルの作家の参加も得て、ステンドグラスの新しい魅力にも迫ります。ボディがステンドグラスの本格的な万華鏡では、ミラー作りのコツ等も詳細に解説します。ジュエリー作家によるガラスのアクセサリー。ステンドグラスの模様を生かしたものや、銀粘土を使いフュージング技法で作るアクセサリーたち。陶磁器の世界で古くから行われてきた金継ぎ技法を応用して作るガラスをはめ込んだ器やガラスと陶磁器のコラボ作品など。いずれも作業工程を丁寧に紹介しており、本書をテキスト代わりに制作に挑戦することができます。
感想・レビュー・書評
-
【動機】ステンドグラスの参考にしたくて
ステンドグラスでどんなことができるか、いろいろな作例が参照できて、また、手順がひとつずつ写真付きで紹介されているので、あとできっと参照したくなると思う。
そんな気持ちを込めて★5つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ステンドグラスを使った小物の作り方が書かれていて、本を見るだけでも色がキレイでワクワクしました。機会があれば作ってみたいです。
全2件中 1 - 2件を表示