- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593857296
感想・レビュー・書評
-
他の作品書いても長続きしないからヒット作の続編描いた……、ってわけじゃないって信じてる。
けどやっぱりこのメンツのお話は面白いんだよなー。
こんどのお話はりっちゃんがずいぶん乙女モードです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エルフを脱がせる安心クオリティー、ワンパターンというと聞こえは悪いけど安心して笑える、しばらくこのテンションで楽しく続くことを祈る
-
しつこいにも程ある,「アゲハ〜」も実質「エルフ〜」の様なものだった。「エルフ〜」型か「コスモス〜」型か「ヒッカツ」型しか無いのかこの人の漫画は。しかし,それでもつい買ってしまい,かつ面白くって悔しいやがみゅー作品であった。
-
デザイン担当:倉地悠介
-
前作『エルフを狩るモノたち』を今年マンガ・アニメを回収し終えたのでもちろん購入。前作から引き継がれるテンプレの数々ですがエルフを狩るモノたちはこれでいいのだと思わせてくれる作品です。
なんだかんだ変わらない良さとキャラクターの成長し具合。自分的にはタイムラグがあまりない作品ですが、作中内でも2年近く経っているんでしょうかそれぞれ変わらない部分と成長した部分が描かれていたのが印象的でした。淳平は相変わらずバカで単純ですが優しい、セルシアは相変わらずのマスコット役、愛理さんは万能解説キャラですが、律子は少し成長したのか淳平に惚れているのをハッキリ言葉にしてました。いつものメンバーに新人である麻衣を入れて、物語をどう回していくか、今の時代だからこそできることを精一杯やって欲しいです。
1話読切型でドタバタコメディを見ているとやっぱり落ち着ける自分がいます。2が出るんだから新装版でも出たらもっと売れそうなんですけどねー。なにはともあれ、最低でも2,3年は続いて欲しいです。 -
2013/05/11
⇒K-Books 420円
満を持して(?)のエル狩り2!
いつもの4人に加えて、今回は淳平の妹も異世界に召喚されて…
テイストは相変わらずで、流石に何かひとひねる欲しくなってしまう。