SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ) (2) (ポラリスCOMICS)
- ほるぷ出版 (2013年11月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593880805
感想・レビュー・書評
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すっごく青春していてうらやましい。
マオくんとチコのシーンは急接近とか一切ないのにきゅんきゅんする。
マオくん狙いの鈴森さん、結構好き。 -
めっちゃ面白い。
マオ君がチコちゃんに地味に攻めて行ってるところとか読んでてうける。
マコちゃんのブラコン度が高すぎるのは若干引くけど、その気持ち、なんとなく理解できるよ!
近すぎず、遠すぎず、2組の兄弟が良い感じの距離を保ちながら話しが展開してくので、読んでて苦しくならないしニヤってなってしまう。 -
面白い
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チコちゃん鈍すぎっ! マオ君、どんどん投下してくるねー。 ドキドキしちゃう。
次巻、高校生男子の“本気”に期待!!! -
マオ君の恋と、そして将来の話と。
将来の話は4人とも持っている悩み。だけど4人共違った悩み方をしている。その中でも新本姉弟はどちらもなんていうか、ちゃんと前を見つめている感じでちょっと羨ましい。
マオ君の恋は進展するのかな?チコちゃんにちゃんと恋愛対象に見てもらえる日がくればいいなぁ…。 -
姉弟の破天荒な日常は言わずもがなながら、レギュラー陣にも負けず劣らずの苛烈な個性の新キャラが出てきたり、唯一の常識人かな、と思っていたサブレギュラー君の意外な個性が目立ったり、の2巻
やっぱり、ストーリーに太い芯が通ってて好きだなぁ
それぞれに、それぞれが向かうべき方面に向かって、ちょっとずつでも進んでいこう、進んでみたい、って言う前向きっつーか、挫けない姿勢を見せてもらえる、グダグダしていないストーリーは、私としてはスッと引き込ませて貰えるので嬉しい限り
個人的には、チコLOVEを傍目には判りづらくても、猛アピールしようとしているマオ君を応援したい訳だが、他の三人にもエールを贈りたくなる、それがこの漫画の魅力
また、扉画の文句も、読み手の心にグンッと力強く踏み込んでくるモノが多く、それも『SSB』を推薦する際に忘れちゃいけない魅力、と私は考える -
今回は逆転兄妹バージョンないのか…残念。前巻から続く恋バナやら、将来のことやら、マオとチカの出会いやら…変わらずゆるだら日常。そんな中でマオが一番まともな青春してる気がするwチコは普段はあれだけど意外と良いお姉ちゃんだったりするし、マオは一応見る目あると思うw早く気付いてくれるといいね!ウメ先輩のヒーロー合コン落ちに噴いたw