日常ええかい話

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594007256

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  • 読書録「日常ええかい話」4

    著者 原田宗典
    出版 集英社

    P53より引用
    “左官屋にとっては、午前中が勝負。ようするに朝早い内からモ
    ルタルだのセメントだのを塗りまくって、午後はそれが乾く時間
    にあてるのである。”

     コピーライター、小説家、エッセイスト、劇作家と多方面で活
    躍する著者による、エッセイ集。
     空港から動物園まで、アルファベット順の英単語にまつわる出
    来事が書かれています。

     上記の引用は、魚の荒煮にまつわる話での一文。
    モルタルやセメントなどの人工物の代表選手のようなものであっ
    ても、最終的にはお天道さまのご機嫌次第なようです。予定通り
    に物事が必ず進むとは思っては行けないのかもしれないなと思い
    ました。
     著者の人生には面白いエピソードが山のようにあるようです、
    本当は誰もが著者のような面白い事を経験しているけれど、忘れ
    ているだけかもしれませんが。

    ーーーーー

  • 面白い。特に「G」のお話が面白かった。「例えばGUNが・・・。」

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