妖虫の棲む谷 (扶桑社ミステリー)

制作 : John Saul  藤田 佳澄 
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (582ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594019235

作品紹介・あらすじ

ロサンゼルス郊外の田園地帯に、カレンは幼なじみの農業主と再婚するため二人の娘と共にやって来た。だが結婚式の当日、次女のモリーが蜜蜂に刺され意識不明となってしまう。実は、それは昆虫学者カールが極秘に開発した新薬を蜜蜂で試し、その結果生まれた蜜蜂が彼女を刺したのだ。モリーは奇跡的に回復したものの、それから間もなくして、子供たちが蜂に刺され異常反応を起こす事件が続発した…。狂気の昆虫学者に呼び覚まされるように、不思議な霊力がのどかな田園地帯を凄惨な世界へと変えてゆく。

感想・レビュー・書評

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  • 今回もモンスターが登場。マッド・サイエンテイストものでもあるわけだが、徐々に自分が何かに支配されていく様や、学者の悪意の基になった記憶の辺りは、この著者お得意のもの。

  • 感想として言いたいことはたったひとこと。
    「気持ち悪い」
    解説にはジョン・ソール版「コレクター」と「キャンディマン」ってあったけど、それプラス「フェノミナ」。とにかく虫づくし。虫が嫌いな人はぜーったいに読んじゃダメ。
    児童虐待っぷりも相変わらず。あと味の悪さも。で、これが誉め言葉になっちゃうのが、やっぱりソールの凄いところかも。

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