バカドリル・くるよ (扶桑社文庫 あ 6-2)

  • 扶桑社
3.56
  • (24)
  • (21)
  • (66)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 221
感想 : 24
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594022884

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『バカドリル』いくよ巻の続編です。

    あいかわらずのギャグ・センスです。ゆるーい感じが脳みその凝りをほぐしてくれます。というか、すべてのことがどうでもよくなります。

  • しょうもない

  • 直接匂うのは危険です。うんこは手で煽ぐなどして香りをたのしみましょう。

  • 小学生の頃に購入し、何度も読み返し、中学校の朝読書でも読みました。懐かしいですね。

  • はっきり言って、これを読み終わっても何も残らない。体力と時間を無駄に使ってしまう。しかし、考え方をちょっと変えれば、無駄なことをするのもまた有意義な時間かもしれない。無駄なことにも必ず利用できることはあり、この本もまたそれなのかもしれない。そう思うことは自由である。読んでから、無駄 or ノン無駄を考えてください。ということでこれはかなりのギャンブル本である。(多少の個人差はあります)

  • 中学で遭遇した。未知との遭遇。
    これってホントあほすぎる。
    けど、このアホさがすばらしい。

  • 電車の中で読んだら吹く!

  • どんな災難にあっても
    これがあれば笑えそう

  • 非常にばかばかしい(笑)

  • 期待に反してややウケだったなーと思ったら後からじんわりきた

全24件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ(タナカカツキ氏共著・扶桑社)『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』(アスペクト)『少し不思議。』(文藝春秋)『ノベライズ・テレビジョン』」(河出書房新社)『書き出し小説』(新潮社)など、著書多数。

「2015年 『大爆笑!こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

天久聖一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×