バカドリル・くるよ (扶桑社文庫 あ 6-2)

著者 : 天久聖一 タナカ・カツキ

• 扶桑社 (1997年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ikuyosaoriさんの感想 · 2008年10月27日]

電車の中で読んだら吹く！

[よーさんの感想 · 2008年8月27日]

どんな災難にあっても
これがあれば笑えそう

[のちこさんの感想 · 2007年2月17日]

いくよとセット☆

[FDTDさんの感想 · 2004年12月6日]

新しいご飯の盛り方を学んだよ

[emiさんの感想 · 2004年11月23日]

バカすぎる。歯磨き粉の乗せ方とかどうでもいいことを延々と書かれていたり・・・。授業中読んでてなんど苦しくなったことか。

著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ（タナカカツキ氏共著・扶桑社）『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』（アスペクト）『少し不思議。』（文藝春秋）『ノベライズ・テレビジョン』」（河出書房新社）『書き出し小説』（新潮社）など、著書多数。

「2015年 『大爆笑！こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」