眠り姫、官能の旅立ち (扶桑社ミステリー ラ 2-9 スリーピング・ビューティ 1)
- 扶桑社 (1998年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594025632
感想・レビュー・書評
-
よくも悪くもアメリカの作品て感じ。
同じようなものなら「O嬢の物語」か「蛇と花」を読むほうが楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インタビューウィズ~の作者によるSMポルノ小説。王子による調教が終わった辺りで積んでた。その後は女王、王女、男奴隷と続く。NL&GL&BLの要素全部有り。SMに快感を覚えるにはキリスト教信者の素養が無いとダメだなぁと思った。精神スキル高すぎる。
-
うちの本棚があんまりホモ本だらけなので、SM小説も加えてみました。全3巻。
とにかく尻を叩かれまくるので、お好きな方にはどうぞ(笑)
あとやっぱりホモ。 -
SMの世界だと思って読むのですが、いかんせん、翻訳なので文章がまわりくどい表現でいまいちです。第1巻目。
-
あごが外れるかと思うぐらいびっくりした(笑)。こんなの翻訳しなくていいよ。トンデモ本好きには超おすすめ。
-
obtnd
-
女性のためのSMロマンポルノ。主役は王子様に処女を奪われて目覚める眠り姫なんだけど、見所はMに調教されてゆく王子様の告白でしょーか。いやはやスゴイぜ、アン・ライス!
-
「眠れる森の美女」のお姫様は、王子様の国に連れて行かれ、調教を受けることに・・。
なんともエロティックな御伽噺になっています。
3部作なんですが、途中で飽きそう・・。 -
アン・ライスの官能小説。アメリカ人のSMがわかる。