眠り姫、官能の旅立ち (扶桑社ミステリー ラ 2-9 スリーピング・ビューティ 1)

著者 : アン・ライス 柿沼瑛子

• 扶桑社 (1998年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[momotterbotさんの感想 · 2015年6月15日]

よくも悪くもアメリカの作品て感じ。
同じようなものなら「O嬢の物語」か「蛇と花」を読むほうが楽しい。

[mukuhara9さんの感想 · 2010年6月15日]

ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｳｨｽﾞ～の作者によるSMポルノ小説。王子による調教が終わった辺りで積んでた。その後は女王、王女、男奴隷と続く。NL＆GL＆BLの要素全部有り。SMに快感を覚えるにはキリスト教信者の素養が無いとダメだなぁと思った。精神スキル高すぎる。

[ｺｻｷさんの感想 · 2008年4月11日]

うちの本棚があんまりホモ本だらけなので、SM小説も加えてみました。全3巻。
とにかく尻を叩かれまくるので、お好きな方にはどうぞ（笑）
あとやっぱりホモ。

[華麗なる孤独さんの感想 · 2008年3月14日]

SMの世界だと思って読むのですが、いかんせん、翻訳なので文章がまわりくどい表現でいまいちです。第１巻目。

[わたしさんの感想 · 2006年9月13日]

あごが外れるかと思うぐらいびっくりした（笑）。こんなの翻訳しなくていいよ。トンデモ本好きには超おすすめ。

[MessyBookshelfさんの感想 · 2006年6月18日]

obtnd

[kodakさんの感想 · 2006年2月10日]

女性のためのＳＭロマンポルノ。主役は王子様に処女を奪われて目覚める眠り姫なんだけど、見所はＭに調教されてゆく王子様の告白でしょーか。いやはやスゴイぜ、アン・ライス！

[さくらさんの感想 · 2006年2月7日]

「眠れる森の美女」のお姫様は、王子様の国に連れて行かれ、調教を受けることに・・。
なんともエロティックな御伽噺になっています。
3部作なんですが、途中で飽きそう・・。

[秋良さんの感想 · 2005年5月8日]

アン・ライスの官能小説。アメリカ人のSMがわかる。