バカドリル頭痛 (扶桑社文庫 あ 6-4)

著者 : 天久聖一 タナカ・カツキ

• 扶桑社 (1999年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mimocoさんの感想 · 2018年4月9日]

めちゃめちゃバカです。でも笑えて楽しい。つーかすごーくくだらない。でもなんか…

2001.7.8

[karatteさんの感想 · 2014年10月13日]

ブックオフにて108円のところ、2割引セールで更にお安くなっていたので購入。バカドリルEXは発売当時買っていたが、書き下ろしの「妄想巨人―阪神戦」は初見となる。文庫だと卓球の推薦文とか無いのかな？

[niya0225さんの感想 · 2013年8月12日]

自分が中学生の時、何の気なしにとった本。
ページいっぱいのイラストと、時には細かい解説でストレートなんだけど、空気感で笑わせるみたいな…。シュールな笑いというものをこれで知った気がする。
間違った一本足打法は当時教科書に全力で落書きしていた自分にとって衝撃的だった。そうか、こうやるのかと笑
ボツ集を巻末に入れる辺りもセンスだと思う。なんとなくボツになった理由が感じられるあたりが笑
肩の力を抜いて読む本。

[seacucumberさんの感想 · 2011年2月26日]

決してまともな本とは思えないが、疲れが吹っ飛ぶので昔から大好き。

[nana-oさんの感想 · 2009年6月6日]

全力で無意味なところが、なんだか大人のバカだなあと思います。

[さりおさんの感想 · 2008年9月15日]

バカの極み。

[かろちんさんの感想 · 2008年3月17日]

たしかに頭痛がするｗ

[のちこさんの感想 · 2007年2月17日]

おなじくはんぱないｗｗｗ

[akashicさんの感想 · 2006年7月23日]

なんか元気でる

[なちょこさんの感想 · 2005年12月23日]

くだらないことばかりで笑える。

著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ（タナカカツキ氏共著・扶桑社）『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』（アスペクト）『少し不思議。』（文藝春秋）『ノベライズ・テレビジョン』」（河出書房新社）『書き出し小説』（新潮社）など、著書多数。

「2015年 『大爆笑！こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」