至上の愛へ、眠り姫 (扶桑社ミステリー ラ 2-11 スリーピング・ビューティ 3)

著者 : アン・ライス 柿沼瑛子

• 扶桑社 (1999年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[momotterbotさんの感想 · 2015年6月15日]

BLならば昔のJUNEとか耽美系を読むほうが楽しい。
ただでさえ群像劇苦手なのに、外国の作品は
名前が覚えにくいから余計に読みづらい・・・

[xmayumixさんの感想 · 2009年10月31日]

　アン・ライスのＨ本の完結巻。なんか途中で、収集つかなくなったのかなぁって思ってたら、そういう終わり方かい？って感じだった。ま、そうでもしないと終わらないか（笑）
　でも、大昔にちょっとＨなやつを、こっそりどきどきしながら読んだのも思い出しました（苦笑）なんか、邪気払いしたいわ…。

[華麗なる孤独さんの感想 · 2008年3月14日]

SMの世界だと思って読むのですが、いかんせん、翻訳なので文章がまわりくどい表現でいまいちです。第３巻目。

[さくらさんの感想 · 2006年2月7日]

3部作読み終わりましたぁ・・。なんか疲れた（笑）。
この3作目、ストーリーが中途半端のような気がしちゃいました。

[ezl05772さんの感想 · 1995年5月30日]

未読