- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594029791
感想・レビュー・書評
-
ケッチャーーーム!!!
あなたにやられました…
はあぁぁぁ…
精神的にやられました…
本作『オフシーズン』は過激!
そりゃもう過激!
とにかく過激!
内容も過激!
文章では表せないぐらい過激!
ケッチャムじゃないと表現できないぐらい過激!
(ケッチャム読むの初めてだけどw)
描写も過激!
暴力描写はいまや伝説となっているぐらい過激!
言葉では表せないぐらい過激!
この過激さに興奮してくる!
鼻息も荒くなる
(フゥん!フゥん!フゥーーーん!)
やばい!
過激を求めている人はぜひどーぞ
けど、当然グロいよ!エグいよ!覚悟しておいて
-
初のケッチャムで、そして初の翻訳本でした。
最初は独特の言い回しに慣れませんでしたが、それをクリアするとケッチャムの狂気が私の中に流れ込んできました。本当の原作はどんなものだったんでしょうか?気になります。 -
これは面白かったなぁ。グログロなんだけど、まさかの展開も用意されていて。
-
食人だってスプラッタだっていいじゃない、人間だもの。
-
読後感のすこぶる悪い本を読みたいと思った。
読んでる最中も気持ち悪く、おぞましい一冊だった。
あとがきが面白かった。
オリジナルに近い形で翻訳されていてよかった、と思った。
本当は『隣の家の少女』が読みたかったけど、図書館にはなかった。
もしかして、内容がすさまじすぎるせいなのか、と思ったり。 -
「どんな動物だって獲物にはなるけど、人の肉とは比べものにならないね、と女は思った。動物の肉よりも甘みがあってこくがある。」
恐怖が肉をやわらかくする。死ぬほどおびえるとあなたはやわらかくなるのだ。 -
ゾンビではなく生きた人間が同じ人間を喰らうホラー。冒頭(女性が森を逃げ惑う)から怖いです。残酷でグロいシーンが多いのとスッキリしない読了感なので好き嫌いはっきり分かれそう。
続編があるとのことなので、そっちも読みたいw -
殺されていく仲間、決死の逃走劇、立ちはだかる化け物。
B級ホラーのお手本のようなシナリオです。
乙女にも過激は必要です!
発狂してみませんか( ̄ー ̄)ニヤリ
乙女にも過激は必要です!
発狂してみませんか( ̄ー ̄)ニヤリ
きっと好きなはずです!
お召し上がりください!
きっと好きなはずです!
お召し上がりください!
か弱い乙女…
見間違いですかね
目がかすれて見えにくいです…w
mihiroさんも発狂しちゃえ〜!
か弱い乙女…
見間違いですかね
目がかすれて見えにくいです…w
mihiroさんも発狂しちゃえ〜!