チーズはどこへ消えた?

制作 : Spencer Johnson  門田 美鈴 
  • 扶桑社
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本棚登録 : 8159
レビュー : 1145
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594030193

感想・レビュー・書評

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  • 特に響かなかった。でもそれは、むしろいい事なのかも知れない。約20年前に比べて、今の時代は変化に富んできているのだろう。リーマンショックも経験した。日本の安泰と言われてきた企業もどんどんダメになる。だから自ずと変化に対応する術を昔よりは身につけてきている。

    だから、「この本に書いてる事なんて言われなくても分かるわ」って思えて、この本がいらなくなるような状態が、著者の望みなのでは。なんて思ったり。

  • いいお話だとは思うけど少々まっすぐすぎて、ひねくれもののボクには合わなかった。
    短くてすぐ読めるのがよい。

  • はるか昔に読んだが、実家にあったので流し読みで再読

    言いたいことは、

    大きな変化が起こるときには、気付かないくらいの小さな少しずつ起こっている。それに気づくことが大事ということか。
    →リスク管理の考えに通じる。管理者は、最終ラインを守るゴールキーパー型ではダメで、ここにボールが飛んでくるかもしれないと考えなければならない。

    以下気に入った箇所

    もし恐怖がなかったら何をするだろう?

    恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる

  • ビジネス書としてかつてベストセラーとなり、その時から気にはなっていたものの月日は流れ、先日ふと本屋さんで見かけたので、今回手に取ってみました。
    アメリカンですね。全体的にアメリカンテイストがプンプンします。考え方の指南書であることは分かるのですが、これがなぜベストセラーとなったのか、私にはわかりません。
    数少ない要点を1つの本にするために無理やり引き延ばしている、私にはそのように感じました。物語の部分だけが、端的に絵本とかにまとめられて出版されていれば、それで十分だったのでは?

    とはいえ、この本に「今の現状にしがみつき甘えてはいないか」と問われれば、、、何も言えません。変化に対し行動しなければならない。この本はそれをグサッと念押ししてくれました。
    …結局影響受けてるのかも、自分。

  • 一時話題になっていたことを思い出して読んでみた。
    洋啓蒙書によくある、やたら親身で前向きなテンション高めの論者(訳者の問題かもしれない)は気にしないとして、期待以上に何もなかった。序文の「何も得られなかったという人は、自分は何もかもわかっているから学ぶ必要はないと勘違いしている…」とゆうよくある事前言い訳も、定型通り。ネズミと小人の寓話にしても、これ自体がそれほど上手いたとえになっているのかは疑問。
    テーマは「変化を恐れるな」。2019年現在ではもはや化石化したフレーズだが、2000年の刊行当時ではまだ新しい考え方だったろうか。
    15分で読了できるので、片づけてしまえたのはよかった。

  • Booklogさん、ありがとうございます。
    この本が届けられました。もしいただいてなければ手を出さない本でした。
    でも、
    人生について書かれたたくさんの書物のエキスみたいなものを抽出して簡単にまとめたと言った類なので、読書家にはあまり必要はないかなー。急いで「正解」だけほしい人には有効なのかも。いかにもビジネス書でいかにも自分(わたし)の脳内にあるアメリカ的な。

    本書が言っているように考えてないで、読んでないで、行動せよってことか。いや、良く考えろとも言っている。
    でもさ、人生ってそう単純じゃない。なので、行動しても苦難は続くわけよ。1時間で読んで解決するわけじゃないのは心の仕事に当ってる当の著者が知ってるのではと思うわけです。
    まあ、とにかく、ごめんなさい。

  • 一度昔に読んだ本だけど、ブクログの懸賞で見事当選して送っていただいたので再び読んでみた。
    読み直すと新たな発見があるかも!っと。

    さて、
    この手の自己啓発なるものは、風土、民族性、時勢、書き手の感覚その他もろもろにかなり左右されるもので、いわば街角の手相占いの誘導尋問にまんまとひっかかる人が感銘を受けているだけに思う。
    チーズとネズミという比喩で表現した物語形式の本なので読みやすく理解しやすいが押しつけがましい所見が垣間見られてしまう。
    いかにも「ゆめをかなえるゾウ」にでてきそうなエピソードがちりばめられていて好きな人にはたまらないだろうけど、もっと現実見ようよ、と最後に締めくくらせていただこう。

    少なくとも転職を何度も経験し、勤めていた会社が倒産という経験もしている自分にとってはすべてが生ぬるい内容だった。

  • 全体を通して一貫して、変化に備え・受け入れ。柔軟に対応することの必要性が書いてある。
    自分には、本書で伝えたい事がある程度分かっていたようで、目新しい情報はとくになかった。

  • なくなったチーズを探す1人の小人の童話を描くことで、変化を追い求めルコとの必要性を説いた本。もうおっさんなのであざといなと感じて余り好きになれなかった。人間たちのディスカッションは必要だったのだろうか?

  • プレゼントでいただいた作品。
    新しいことを始める前で、ちょっと勇気がわきました。

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