一瞬の光のなかで〈上〉 (扶桑社ミステリー)

制作 : Robert Goddard  加地 美知子 
  • 扶桑社
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本棚登録 : 36
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594034238

感想・レビュー・書評

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  •  偶然出会った男女が恋に落ちたのだけど、女は突然姿を消し、それを探す男。って書くとケンチな感じだけど、そこはゴダード。幾重にも張り巡らされたプロットで相変わらず迷わせてくれた。ええ?ってもってくるストーリー展開は相変わらず上手い。
     なんていうか、これも心の中の虚無、廃墟を感じさせるものだった。
     最後の方の娘を思っての言葉は、重かった。
     ゴダードは、やっぱりいい!!

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プロフィール

1954年英国ハンプシャー生まれ。ケンブリッジ大学で歴史を学ぶ。公務員生活を経て、’86年のデビュー作『千尋の闇』が絶賛され、以後、作品を次々と世に問うベストセラー作家に。『隠し絵の囚人』(講談社文庫)でMWA賞ペーパーバック部門最優秀賞を受賞。他の著作に、『還らざる日々』『血の裁き』『欺きの家』(すべて講談社文庫)など。

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