美青年アルマンの遍歴 上: ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー ラ 2-16)
- 扶桑社 (2002年8月1日発売)
本棚登録 : 54人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594036706
感想・レビュー・書評
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2002-08-00
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とりあえずこの恥ずかしいタイトルと、いかにもなイラストの表紙にはかなり退きました(汗)ていうか、もう完全に“そっち系”なんだ…と思って愕然としました…原題通りの『ヴァンパイア・アルマン』じゃ駄目なんですか…。
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ヴァンパイアクロニクル6作目
過去を題材ににすると、それなりに面白いんだなぁ。
それでも、吸血鬼小説とは言いがたい。
表紙のカバー絵が変わるのも笑える出来事だ。 -
ヴァンパイアクロニクルズ第6弾:上下巻
謎の多かったアルマンがどうやってヴァンパイアになったかが語られています。
レスタトとの出会いも描かれています。
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