会社人間の死と再生―ダメな会社と心中しないための戦略とは?

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 53
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594038250

作品紹介・あらすじ

作家・村上龍が20代、30代のビジネスパーソンと導き出す、「自分の会社が潰れる時代」の処方箋。山崎元氏、石沢靖治氏との鼎談「ダメな会社と心中しない戦略とは?」収載。

感想・レビュー・書評

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  • 本の中で触れられている「逃げ切ろうとする」世代の中にも逃げ切る以前のグループがいるのかなと。

  • 日本人が会社に求めていること、
    会社に縛られていること、
    でも、自分のやりたいことは会社を辞めるほどのことでもないこと。

    各業界の社会人の座談会は面白い。
    業界ごとで不思議なほど、考え方が似通っている。
    染まるんだろうな。

    2003年に発刊された本だが、これは毎年出して欲しい。
    社会のスピード、人間の質の変化が感じられると思う。

    就活前に読むといい。
    いつ、どの会社が潰れるとも分からないこの時代で、
    ネームバリュー、企業が打ち出している理念、幻想に踊らされているようでは、
    会社人間になって会社に依存しないと生きていけなくなる。

    結局、自分は何に向いているのか、何に興味があるのか、
    だから自分はここにいて仕事をしているのか。
    これがつながっている人が強い。

  • 作家の村上龍氏が中心となって、色々な立場の20〜30代の人達との座談会をまとめた本である。
    題名にもある通り、仕事、会社への考え方、姿勢が語られていて興味深い。
    起業した人、転職経験のある人、フリーターの順にすがすがしい顔をしており、サラリーマンが閉塞感を一番感じているらしい。
    村上氏のメッセージは、いかに会社から自立することが大事かということになると思うが、自分自身に置き換えてみると非常に複雑な心境である。

  • 09/11

  • 現在の日本は経済に象徴されるのでしょうか?

  • 会社人間万歳だと思うが。

  • いい学校を出ていい会社に入ると安定した生活が得られます、という時代は終わりました。
    詳細は↓
    http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AV692FL8U1ENS/

  • 少し古いけども、

    社会人の持ってる危機意識がよくわかる。

  • 古本で100円だったからいいけど、特に得るところはないという印象。

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