- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594038526
感想・レビュー・書評
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私は謝り下手。
まず、なかなか謝れない。そのうちに、状態はどんどん悪化していくことがある。
こんなことではいけない、と思いつつ、どうしたらいいのかわからなかった。
ここで読んだことはいいヒントになったよ。
まずは認めること
勇気をもつこと
次は実践だ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
職場のメンバーから推薦してもらった本。
この本から学んだことを早速翌日実践しているのがスゴイ。
リンカーンの逸話はなかなか胸にくるものがあります。さすがゲティスバーグの演説で「人民の・・・」の言葉を引用しただけある人の心を打つ伝説です。
テクニックの本ではなく、正直に生きて誠実に行動せよ。という訓示が書かれています。 -
ミスをしたら謝らなきゃいけないわけですが、そのときに大事な2つのポイントは「降伏すること」と「誠実であること」。単純そのもの。物語仕立てなのでさっくり読めてわかりやすいです。
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本当の感情を示して、今後どうするかを信用できる表現で行うこと。
物語で教えられていくのだが、とってもアメリカンな感じがかえって良かった。
コテージとか、翻訳ものでしか見ないよ(笑)
2017/02/08読了 -
効果的に謝るための秘訣。
誠実に正直に。
自分の行動の過ちを認識し、自分の態度を改めること。
そして、相手に二度と繰り返さないと決意し、納得までしてもらう。
そこまでできて謝ったことになる。
そこまでできてないと自分に正直ではない。 -
謝るときは、降伏し、誠実であること。本来の自分とは違っていたことを理解して自分を許し、態度を改める決意をしめす。短く、すぐに読み終わった。
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Shi3zブログより。
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ストーリーは、著者の一分間シリーズのいつもの流れ。
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誠実さをもって謝ること-結構むずかしい。
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誤り方を文字としてまとめてくれた本。方法としては
自分はミスを犯した/それを申し訳なく思っている/これから態度を改める
こととのこと。一見当たり前のことだが相手への伝え方や態度の表し方など色々気づきをもらいました。