(図解)世界のしくみ

著者 : 細川徹

• 扶桑社 (2003年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[こにーさんの感想 · 2021年5月5日]

多方向にかみついていくスタンスが面白い。ばかばかしさがものすごかった。

[s0910154さんの感想 · 2010年1月29日]

｢あたらしい単位｣のシリーズです。

今回は世の中の様々な仕組みについて図解してくれています。
腹筋が崩壊する事うけあいですww

[miduriさんの感想 · 2008年8月14日]

誕生日友達皆から頂いたとてつもなくセンスのいい本。
ぐっと鷲掴みされました！

[oityanさんの感想 · 2007年4月6日]

馬鹿本

[kimさんの感想 · 2006年10月27日]

おもしろい

[☆Tomo☆さんの感想 · 2006年5月7日]

わかりやすく図解してあります。

[モンタナさんの感想 · 2006年4月25日]

3年ぐらい前の誕生日に友人から贈られたもの。本来こういったバカな本は、本当にバカな人間に贈るべきなのだと思うが、不思議と自分にぴったりだったので愕然とした。ありがとね。

[あすかさんの感想 · 2005年6月26日]

社会科見学よりも役に立つ（？）よ〜

[もこさんの感想 · 2005年5月15日]

欲しい。とにかく欲しい。
チラ見しただけだけど、欲しい。

[djangologyさんの感想 · 2005年4月17日]

くだらないが好きな人にはたまらない☆経済大国日本が生んだゆとり本（笑）

[117さんの感想 · 2004年11月11日]

まさに「五月女ケイ子女史」のイラスト炸裂！って感じです。
「バカワールドカップ」最高です。

[アケシンさんの感想 · 2004年10月2日]

世界ってこんなだったんだね（感嘆!）。つうかウソとホントが入り混じりすぎだ!

[クロさんの感想 · 2004年9月26日]

もう、絵を見ただけでおかしい

著者プロフィール

映画監督・脚本家・演出家。埼玉県出身。自身が主宰するコントユニット「男子はだまってなさいよ！」で『男子！天才バカボン』『男子！レッツラゴン』などの話題作を手がけたほか、シティボーイズライブなど、さまざまな舞台に関わり、笑いに関しては定評がある。舞台以外にも、渡辺謙主演のコントドラマ『君は天才！』（監督・脚本）、ドラマ『小河ドラマ』シリーズ（監督・脚本）、『乾杯戦士アフターＶ』（ストーリー構成・監督・脚本）、アニメ『バカ昔ばなし』（監督・脚本）、『深夜！天才バカボン』（監督・脚本）、『大家さんと僕』（脚本）、『しろくまカフェ』（シリーズ構成）など、幅広いメディアで活躍している。映画監督作に『ヒキタさん！ご懐妊ですよ』（2019年）、『オケ老人！』（2016年）など。

「2022年 『桃太郎、エステへ行く』 で使われていた紹介文から引用しています。」