ダジャレ ヌーヴォー~新しい駄洒落~

著者 :
  • 扶桑社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594045685

感想・レビュー・書評

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  • 頭の体操


    読むだけじゃ、体操にはならない!?

  • 図書館で借りた本。

    思ったほど面白くなかった。
    どんどん疲れる。イラストも品がないし。

  • 発行が2004年なので
    その頃の流行を繁栄したダジャレが満載。
    大分忘れてて元ネタが分からないもの多数;

  • だははは!本当につまらなくて面白かった。面白いダジャレをツクるためには深い教養が必要なのかも。韻をふまないといけないし、センスが必要なのだ。

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著者プロフィール

いしぐろ・けんご
◉著述家。1961年金沢市生まれ。叔父がシベリア抑留体験者。
映画化された『盲導犬クイールの一生』(文藝春秋)をはじめ、
『2択思考』(マガジンハウス)、
『分類脳で地アタマが良くなる』(KADOKAWA)、
『7つの動詞で自分を動かす』(実業之日本社)、
短編集 『犬がいたから』(集英社)など著書多数。
編集者としても『日本は、』(G・D グリーンバーグ/彩流社)、
『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ/新潮社)、
『読む餃子』(パラダイス山元/新潮社)など、
手がけた書籍は200冊以上。

「2016年 『シベリア抑留 絵画が記録した命と尊厳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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