不機嫌なジーン

著者 : 大森美香

• 扶桑社 (2005年4月15日発売)

感想・レビュー・書評

[tomojujuさんの感想 · 2016年4月9日]

ドラマのノベライズだから、シーンの切り替わりがわかりづらくて小説としてはイマイチなんだけど、ドラマが好きでドラマのシーンを思い出せるから読んでいてにやけちゃう。

素敵なカップルなんだよなぁ。

2016.4.6

[かにぱんさんの感想 · 2013年2月10日]

月９で唯一ハマったドラマ

久しぶりに小説を読んで、最後の数行にすくわれた

[breadandcoffeeさんの感想 · 2010年3月7日]

3/6 図書館から。本放送も観ていたけど、久々にCSで観て、ウィキを読んで興味を持ちました。本放送のエンディングは切ないものだったけど、このノベライズは荘じゃないのがまた幸せ。面白い話だと思うんだけど、なんでヒットしなかったんですかね？

[あのさんの感想 · 2009年6月12日]

ドラマは見てなかったけどおもしろかった！

[未来さんの感想 · 2007年10月8日]

不器用な恋愛が可愛い☆

[しのさんの感想 · 2006年12月5日]

ドラマを見ていたから読んでいて楽しかった。

[Ａさんの感想 · 2006年6月22日]

060616・借

[ヒィさんの感想 · 2005年12月5日]

可愛いんですよ…！

[miniature-gさんの感想 · 2005年6月21日]

ドラマがすごく面白かったので買いました。

著者プロフィール

脚本家。福岡県出身。テレビ局勤務を経て、脚本家になる。2005年「不機嫌なジーン」で第23回向田邦子賞を史上最年少で受賞。脚本家のほか、映画監督や小説家としても活躍。
NHKでは、連続テレビ小説「風のハルカ」「あさが来た」のほか、多数の脚本を手がける。2016年「あさが来た」で第24回橋田賞を受賞。2017年「眩（くらら）～北斎の娘～」は文化庁芸術祭大賞や東京ドラマアウォードグランプリなどを受賞した。大河ドラマの執筆は初。

「2021年 『青天を衝け　四』 で使われていた紹介文から引用しています。」